八尾市議会 2011-12-09 平成23年12月保健福祉常任委員会-12月09日-01号
◎健康福祉部長(門田勝美) 今、杉本委員御指摘の点でございますけれども、医療費控除の関係におきましても、また税の還付の確定申告の関係にいたしましても、払い過ぎた税を還付でやると、この意味では、同じ理由に基づく行為であると、このように考えております。
◎健康福祉部長(門田勝美) 今、杉本委員御指摘の点でございますけれども、医療費控除の関係におきましても、また税の還付の確定申告の関係にいたしましても、払い過ぎた税を還付でやると、この意味では、同じ理由に基づく行為であると、このように考えております。
………117 答 弁(介護保険課長 村中 輝雄) 同 (健康保険課長 新堂 剛) ◇ 質 疑(越智 妙子)…………………………………………………………………………118 答 弁(健康保険課長 新堂 剛) ◇ 質 疑(杉本 春夫)…………………………………………………………………………120 答 弁(副市長 山本 裕三) 同 (健康福祉部長 門田 勝美
◎健康福祉部長(門田勝美) この介護予防・日常生活支援総合事業でございますけれども、今回、新たな制度として法律が改正されまして、導入をされるということでございます。 ただ、議員御指摘のとおり、導入するかどうかは市町村の裁量、自主的な判断でやれるということでございます。
)………………………………………………………40 ◇ 質 問(大野 義信)…………………………………………………………………………40 答 弁(健康福祉部長 門田 勝美)………………………………………………………41 ◇ 質 問(大野 義信)…………………………………………………………………………41 答 弁(健康福祉部長 門田 勝美)………………………………………………
◎健康福祉部長(門田勝美) 今、御質問ございましたパーセンテージ。これにつきましては、分母が、いわゆる高齢の方、65歳以上の方で、なおかつ自主避難に不安をお持ちの方という項目がございますので、母数としてはなかなかつかみがたいところがございます。
…………126 ◇ 発 言(越智 妙子)…………………………………………………………………………127 答 弁(健康福祉部次長兼地域福祉政策課長 吉岡 雅之) 同 (健康福祉部次長兼障害福祉課長 白石 哲也) 同 (高齢福祉課長 浅原 利信) ◇ 発 言(大道 彰)…………………………………………………………………………129 答 弁(健康福祉部長 門田 勝美
◎健康福祉部長(門田勝美) ただいま、生活保護費の関係で御質問をいただきました。 御指摘のとおり、生活保護費の伸びが著しく伸びておるのが現状でございます。
◎健康福祉部長(門田勝美) 今も御指摘のように、民生費、特に生活福祉関係、生活保護関係、それから高齢者福祉関係等々、かなりな予算の伸びを示しております。これは、ここ数年来、同じような傾向を示しておりまして、今現在の社会経済状況、これが色濃く反映された結果であるというふうな考えを持ってございます。
◎健康福祉部長(門田勝美) 先ほどから減免の拡充ということで、低所得者の方々をターゲットと言いますか、対象にした、より広い減免ということで御指摘をいただいております。
……………………………………………………… 120 答 弁(介護保険課長 村中 輝雄) ◇ 質 疑(吉村 晴之)……………………………………………………………………… 122 答 弁(高齢福祉課長 浅原 利信) 同 (介護保険課長 村中 輝雄) ◇ 質 疑(内藤 耕一)……………………………………………………………………… 125 答 弁(健康福祉部長 門田 勝美
◎健康福祉部長(門田勝美) ただいま安定化基金の取り崩しということでお話をいただいております。 これにつきましては、基本的には、安定化基金の目的がございますから、一定、やっぱり制約された使い道というのは、こういう制度の中で決められたものでございます。 なお、我々といたしましては、この保険料が今後とも上昇していく見込みがあるわけでございます。
……………………………………………………………………18 答 弁(高齢福祉課長 浅原 利信) 同 (介護保険課長 村中 輝雄) ◇ 質 疑(村松 広昭)…………………………………………………………………………21 答 弁(介護保険課長 村中 輝雄) ◇ 質 疑(杉本 春夫)…………………………………………………………………………22 答 弁(健康福祉部長 門田 勝美
◎健康福祉部長(門田勝美) 〔登壇〕 ただいま議題となりました、議案第59号及び議案第63号につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 まず、議案第59号「八尾市障害者施策推進協議会条例の一部改正の件」でございますが、障害者基本法の一部改正により、本条例において引用する同法条項に移動が生じたこと等に伴いまして、条例の規定の整備を行うものでございます。
………………10 1.建設産業常任委員会付託………………………………………………………………………11 〇 議案第58号「執行機関の附属機関に関する条例の一部改正の件」外5件 一括付議………………………………………………………………………………………………11 1.提案理由の説明(政策企画部長 吉川慎一郎)……………………………………………11 1.同 (健康福祉部長 門田 勝美
◎健康福祉部長(門田勝美) 今、特養の場合、入りたい、入所したいという方の思いと言いますか。その辺での対応ということでございますけれども、確かに、本年の4月現在で291名の待機がございます。我々もできるだけ入所を希望される方に、入所していただきたいと、こういう思いは持ってございます。ただ、国のほうの補助金の関係、あるいは国、府の特養を建設をしていく方向といいますか、流れといいますか。
………………………………215 答 弁(健康福祉部次長兼地域福祉政策課長 吉岡 雅之) 同 (高齢福祉課長 浅原 利信) ◇ 質 疑(村松 広昭)…………………………………………………………………………216 答 弁(高齢福祉課長 浅原 利信) ◇ 質 疑(杉本 春夫)…………………………………………………………………………217 答 弁(健康福祉部長 門田 勝美
◎健康福祉部長(門田勝美) 災害時の安否確認リストの登録者ということで、お尋ねをいただいております。 市長の方から御答弁申し上げました高齢者1069人、障がい者343名ということで、1412名、これが22年度におきます数字でございます。 この制度が発足をいたしましたのは、平成15年度でございます。当初、この登録者の数は約200人でございました。
◎健康福祉部長(門田勝美) まず、生活保護におけます扶助費の状況でございますけれども、20年度におきましては103億6600万円、21年度におきましては115億円、22年度、これ現計予算でございますけれども、約130億円ということで、年々、額が伸びておると、こういうことでございます。
)…………………………………………………… 176 ◇ 質 問(吉村 晴之)……………………………………………………………………… 176 答 弁(健康福祉部長 門田 勝美)…………………………………………………… 177 ◇ 質 問(吉村 晴之)……………………………………………………………………… 177 答 弁(市民ふれあい担当部長 小田 泰造)…………………………
◎健康福祉部長(門田勝美) 介護保険制度は、先ほどから答弁させていただいておりますように、10年が経過をいたしております。 その中で、時々に修正をされながら、ある意味、この制度の完成度を保ってきたというふうに考えております。